【幻冬舎】WEB記事のお手伝いをしました(夫のデジタル遺産の恐怖)
こんにちは、
青い森FP事務所の下田です。
本日は皆様に、一つ嬉しいご報告があります。
富裕層や投資家のための国内最大級の情報サイト、
「幻冬舎ゴールドオンライン」 にて、私が執筆した記事が公開されました。
今回のテーマは、現代の家族が抱える見えない爆弾、「デジタル遺産」についてです。
■「うちは主人が管理しているから大丈夫」の落とし穴
「デジタル遺産」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
「ネット銀行の預金」や「ポイント」などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、今回私が記事で取り上げたのは、もっと深刻なケースです。
実際にあった、あるご夫婦の事例を元に執筆しました。
亡くなったご主人は、IT企業にお勤めの非常にスマートな方でした。
金融リテラシーも高く、資産運用もしっかりされている…はずでした。
しかし、突然の別れの後、残された奥様を待っていたのは「遺産」ではなく、
FX取引による「-50万円(50万円の赤字)」という借金の通知だったのです。
■「スマホが開かない」という絶望
さらに恐ろしいことに、 ご主人はセキュリティ意識が高かったため、スマホもPCも完璧にロックが掛かっていました。
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どこの証券会社を使っていたのか?
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IDとパスワードはどこにあるのか?
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まだ決済されていない「含み損」は残っていないか?
奥様にはこれらを一切確認する術がなく、ただただ、ポストに届く督促状に怯える日々を過ごすことになってしまいました。
■「スマートな夫の死角」とは?
私はFPとして多くの方の相談を受けていますが、
「お金のことは夫(または妻)に任せきり」 というご家庭は
案外と多いものです。
特に、管理している方がデジタル慣れしていればいるほど、
「自分一人で完璧に管理」してしまい、
パートナーへの「情報共有」がおろそかになりがちです。
これを私は、「スマートな夫(妻)の死角」と呼んでいます。
もし明日、パートナーのスマホが開かなくなったら、
あなたは家の資産状況をすべて把握できていますか?
■記事でお伝えしている解決策
今回の記事では、こうした悲劇を招かないために、
今すぐ夫婦で始められる「デジタル終活の3ステップ」を具体的に解説しています。
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資産を守るはずが、借金を相続しないために。
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残された家族をパニックにさせないために。
50代からの資産形成は、「増やすこと」と同じくらい「守ること(管理すること)」が重要です。
ぜひ一度、記事を読んでみてください。
そして、今夜の夕食の時にでも、
「ねぇ、もしスマホが開かなくなったら、IDとかどうなってる?」 と、
夫婦で話すきっかけにしていただければ幸いです。
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