トレーダーへ。生き残ろう

今日は投資・トレードについての話です。

新型コロナウィルスの影響で株価は大きく下落しています。

3月はコロナショックで為替も一時的に円高に大きく動きました。

こんな時、大量の含み損を抱えた挙句に強制ロスカットで市場から撤退してしまう人がいる一方で、損失を最小限に抑えられる人、大きく稼ぐ人と様々です。

この違いは何でしょうか?

それは、「リスク管理」をしているかどうかです。

ここでいうリスク管理とは、FXなら損切設定、適切なポジションサイズ、資金管理ですし、株式投資なら銘柄選択や売却価格をトレイリングストップを指定するなどの対策です。

市場が好調な時はほとんどの人は「まさか」が起こる確率は低いと思いますし、いきなりそんな事は起こらないと高を括ってしまいます。

しかし、いつも緊急事態はある日突然やってくるものです。

一家の大黒柱が亡くなった時に備えて生命保険に加入する人はいます。
自動車事故を起こした時の金銭的な賠償に備えて自動車保険に加入する人もいます。
自宅が火災や地震で損害を受けて修理に多額の費用がかかってしまう事に備えて火災保険や地震保険に加入する人もいます。

投資やトレードも同じように「金銭的なリスク管理」は大切です。

これから投資、トレードを始めようとする人は、「上手に走る方法」を学ぶ前に「正しい転び方」を先に学びましょう。

下田幸彦

下田 幸彦
下田 幸彦FP事務所・青い森マネードクターズ代表
保険などの金融商品を売らない独立系ファイナンシャルプランナー
IT×保険×住宅業界の経験から『デジタルマネー時代のお金の専門家』として40代の働く女性向けに「人生後半にお金でコケないお金の自信と計画」をサポートしている。