青い森FP事務所

わたしの保険、
このままで本当に大丈夫?

と自信がないあなたへ

保険ショップ店長の
保険を売らないFPがあなたの
保険の
「ムダ・モレ・重複」をチェックし、
お金のゆとりを生み出す
改善アドバイスをお届けします。

 

もうこれ以上、
保険で悩むのはやめにしませんか?

 

 

 

保険を見直したい。でも、何から始めていいかわからない。

 

 

💬「この保険、いつまで払うんだろう…」

💬「更新のたびに保険料が上がるけど、仕方ないのかな…」

💬「誰に相談したらいいかわからないし、営業されたくない」

 

 

そんな不安やモヤモヤを抱えながら、気づけば何年も保険をそのままにしてしまっていませんか?

 

 

 

はじめまして。保険を売らない独立系FPの下田幸彦です。

 

私はかつて保険ショップで店長をしていましたが、「売るための保険相談」ではなく、目の前のお客様に「本当に必要なアドバイス」をしたくて、独立しました。

 

 

今では、保険を一切販売しない中立な立場で、お客様一人ひとりの人生に合った保険の整理と見直しのお手伝いしています。

 

 

このページでは、あなたの保険に潜む「ムダ・モレ・重複」の原因と、そこから解放されるための具体的な方法をお伝えします。

 

 

もし、これまでに少しでも「このままでいいのかな」と感じたことがあるなら、最後までご覧いただければ、その答えがきっと見つかるはずです。

 

 

保険の無料相談で
こんな経験はありませんか?

 

 

これまで1000世帯以上の相談を受けてきた中で、こんな「保険相談の落とし穴」にハマってしまった方が本当に多くいました。

 

 

あなたはいくつ当てはまりますか?

 

 

 

☑️ 保険料を下げたいと言ったのに、逆に高い保険をすすめられた
☑️ 担当者が辞めていて、誰にも相談できずにいる
☑️ NISAの相談したら、変額保険を勧められて終わった
☑️ 更新のたびに保険料が上がり、将来が不安
☑️ 医療保険やがん保険が重複していることに後から気づいた
☑️ 親戚が営業マンで断りにくく、言われるまま加入した
☑️ 解約した保険が“利率の良いお宝保険”だったと後で知った
☑️ 似たような保障内容の保険に2つ入っていた
☑️ 保険の本やネットで勉強しても、自分の保険の答えが見つからない

 

 

こうした失敗は、実は「保険選び」の前に、相談相手を間違えることで起こります。

 

 

次は、その“見落とされがちな落とし穴”について、お話しします。

 

 

それ、相談じゃなくてセールスです

 

見直したはずの保険で、また悩むのはなぜ?

無料相談という名の営業トークに、あなたの人生が左右されていませんか?

 

 

「ちゃんと見直してもらったはずなのに、また保険で悩んでいるんです…」

 

 

これまで、そんな声を何度も耳にしてきました。

なぜこんなことが起きるのでしょうか?

 

 

多くの人が利用する「保険の無料相談」。

 

 

確かに便利ですし、何社も比較できるし、何より無料です。

 

でも——その相談、本当に“相談”だったでしょうか?

 

 

「この保険は古いので、今はこちらがおすすめです」

「保障内容が手厚くなって、おまけに月額はあまり変わりませんよ」

「保障と積立が同時にできてお得です」

 

 

こうした“親切そうな提案”が、いつの間にか契約前提のセールストークにすり替わっていく。

 

 

これは相談ではありません。

 

売ることが前提のアドバイスです。

 

なぜなら、営業マンや保険ショップの多くは、あなたが保険を契約したときの手数料で報酬を得るビジネスモデルだから。

 

 

たとえば、あなたが月1万円の保険に加入すると、営業側には約8万円〜10万円の初年度手数料が入ることもあります。

家族で月3万円払うなら、30万円近くの報酬を営業マンに払っていることも。

 

 

あなたが「相談無料でお得に保険を見直せた〜♪。」と喜んでいるその裏側で、数十万円の契約が狙われているということでもあります。

 

ここでは、その仕組み自体を否定するつもりはありません。

 

けれど、その構造を知らずに「中立なアドバイスだ!」と無防備に信じてしまうと、結果として、あなたにとって最適とは言えない保険(ようするに営業マンにとって報酬の高い商品)が選ばれてしまっている可能性もあるのです。

 

 

見直したはずなのに、また保険で悩む理由。

 

 

それは、あなたのせいではありません。

 

 

あなたの“相談相手”が、保険の売り手だった”だけなのです。

 

 

ここまでお読みいただき保険業界の構造を知ったあなたは今、本当に中立的な視点で、あなたの保険を見直すことができるようになります。

 

以下に「保険を売らないFPによる“本当の相談”とは何か?」をご紹介します。

 

 

 

”保険売らないFP”に本音で話せる。
あなたにとって本当に必要な保険だけを残す、新しい相談のカタチ

 

 

保険の見直しに必要なのは、

「たくさんの保険商品を知っている人」ではなく、「売る立場にいない中立な視点で、あなたの生活と未来を考えられる人」です。

 

 

私は約10年間、保険ショップ店長として、35社以上の保険会社の保険を販売してきました。

 

だからこそ分かるのです。

 

 

「売る側の論理」と「相談者の本当のニーズ」が、いかにズレやすいか。

 

 

私の提供する「保険セカンドオピニオン相談」では、一切の保険商品の販売を行いません。

 

 

あなたが加入中の保険証券と、ご希望や家族構成などの情報をもとに、

 

✔️ ムダ(過剰な保障)

✔️ モレ(不足している保障)

✔️ 重複(似た保障の重ねがけ)

 

を中立的な視点で分析し、改善点と選択肢をご提案します。

 

 

提案といっても、無理な乗り換えをすすめることはありません。

 

 

むしろ、「このままで問題ありません」という結論になることもありますし、「ここは部分的に削ることで保険料を下げましょう」という結論になることもあります。

 

 

逆に、「ここは保険ではなく、貯蓄や投資で備えてもいいかもしれませんね」といった“保険にこだわらない解決策”を一緒に考えることもあります。

 

 

この保険セカンドオピニオン相談の目的は、保険契約ではありません。

 

あなたが納得して、「これでいい」と思える状態にたどり着くことです。

 

 

「保険で守りたいものは何か」

「本当に必要な保障とは何か」

「何を残して、何を手放すか」

 

 

それを誰にも気を使わずに、本音で考える時間が、保険を売らないFPの保険セカンドオピニオン相談です。

 

 

「わたしの保険はこれでいい!」と思えるように、一度、時間をとって考えてみませんか?

 

 

次のセクションでは、実際にいただいたご相談内容とその変化を、事例を交えてご紹介します。

 

 

これは実話です。

 

ご相談者:40代後半・独身女性Sさんの例

 

将来の不安に備えて20代のころから保険には加入していたというAさん。

 

 

40代になり、キャリアも安定してきました。

過去に保険ショップで見直しをした経験もあります。

 

 

「自分なりにちゃんと選んできたつもりです」とおっしゃっていました。

 

 

でもある日、ふと気になったそうです。

 

 

「…これ、ほんとに“今の私”に合ってるのかな?」

 

 

ご提出いただいた保険証券を拝見すると、手厚い医療保険とがん保険に加え、複数の生命保険が組み合わされていました。

 

 

どれも悪い商品ではありません。

 

けれど、全体としては「保障が重なり合い、保険料がかさんでいる状態」でした。

 

 

そこで、Aさんと一緒に、今のライフスタイルや万一の時の必要資金、公的保障の内容などもふまえて整理をしていくと、本当に必要な保障は、今の半分以下でも安心できることが見えてきました。

 

 

結果的に、Aさんは毎月の保険料を約12,000円減らすことができ、浮いたお金を将来に備えた積立や自己投資に回すことをご自身で決められました。

 

 

「もっと早く相談すればよかったです。自分では気づけなかったことばかりでした」

 

 

そう言って、相談が終わって明るい表情でお話しされていたのが印象的でした。

 

 

このように、「何を選ぶか」よりも、「何を知り、納得して選ぶか」が大切なのだと、日々実感しています。

 

 

”保険を売らないFP”の
保険セカンドオピニオン相談のご案内

あなたの保険に、プロの“中立な目”を。
── 保険セカンドオピニオン相談のご案内

 

このサービスでは、あなたがすでに加入している保険について「ムダ・モレ・重複がないか?」「”今とこれからのあなた”に本当に合っているか?」を、商品販売を目的としない“中立な立場”から徹底的に確認します。

 

 

無料相談では得られない、冷静で信頼できるセカンドオピニオンを通じて、あなたの人生にとって「本当に必要な保障」のみを選び取るための土台をつくります。

 

 

この相談では、あなたがすでに加入している保険について、“今のあなたに合っているかどうか”を中立の立場から確認し、必要な改善点があれば、具体的な選択肢をご提案します。

 

⚠️このサービスは無料相談ではありません。

 

 

ですがその分、商品販売を前提とした提案は一切ありません。

 

 

あなたの人生にとって、どんな備えが必要で、何が不要か。それを一緒に整理していく、有料のセカンドオピニオンサービスです。

 

 

お申し込みはこちら

サービスの流れ

  • 1
    事前準備

    お申し込み後、以下の情報をご提出いただきます:

     

    ・現在ご加入中の保険証券(写真・PDFなど)

    ・ご家族構成・年齢・収入・住まいなどの簡単なプロフィール

    ・ご相談内容・気になっている点


    ※すべてオンラインで完結可能です。

  • 2
    オンライン面談(60〜90分)

    加入中の保険の「ムダ・モレ・重複」をチェックし、ご本人のライフスタイル・ご希望に沿って最適な保障のかたちをご提案いたします。

     

    必要があれば、見直し・解約・継続の選択肢を整理します。

  • 3
    アフターフォロー

    面談内容の要点をまとめたメールレポートを送付いたします。

     

    必要に応じて、必要保障額シミュレーション、本格的な実行支援プラン(別料金)をご案内いたします。

     

料金について

この「保険セカンドオピニオン相談」は、保険販売を伴わない中立な有料相談です。

 

 

✅ 所要時間:約90分

✅ 書類の事前分析・面談・アドバイスレポート含む

✅ 完全オンライン対応

 

ご相談料:33,000円(税込)

※このサービスはあくまでも「診断・助言」までが対象です。

 

あなたの人生にとって、一生涯で数十万円〜数百万円の支払いに及ぶ保険契約。

 

その判断をたった一度の「無料相談」だけに委ねていませんか?

 

 

自分に本当に必要な保障だけを、納得して持ちたい。
そう願うあなたのために、プロとして真摯にお手伝いします。

 

 

 

ご希望の方には、保険を売らないFPの”保険見直しサポートプラン”もご案内可能です。

 

 

よくあるご質問(Q&A)

  • 相談したら、やっぱり保険を勧められるのでは?

    A. 勧めることは一切ありません。

    当相談は、保険や金融商品を一切販売しない独立系ファイナンシャルプランナーが行います。

    相談内容に応じて、必要保障額や保険の選び方をご提案しますが、具体的な商品の販売や契約の斡旋は行いません。

  • 加入中の保険証券がたくさんあり、整理できていません。

    A. ご安心ください。

    証券をそのままお送りいただければ、こちらで整理・分析いたします。

    どれが何のための保険かを一緒に整理しながら、必要・不要・過不足を明確にします。

  • 保険の見直しは、結局「やめた方がいい」って言われそうで不安です。

    A. 「やめた方がいい」と決めつけることはありません。

    現状維持がベストなケースもありますし、保障が不足している場合はその点も正直にお伝えします。

    あなたの意向やライフスタイルを尊重しながら、中立的にアドバイスします。

  • 実行支援(保険の切替など)もお願いしたい場合はどうなりますか?

    A. 実行支援をご希望の場合は、別プランでご案内可能です。

    面談後、ご希望があれば「サポートプラン」をご案内いたします。

    信頼できる専門家の紹介や、保障額の詳細シミュレーション、提案内容の同席サポートなどを含みます。

    まずは今回のセカンドオピニオン相談で、状況の整理からはじめましょう。

  • オンライン面談に不慣れですが、大丈夫でしょうか?

    A. はい、大丈夫です。

    面談はZoomを使用しますが、初めての方にもわかりやすく接続方法をご案内いたします。

    パソコンでもスマホでも参加できますし、カメラをオフにしたままでも問題ありません。

    不安な方には、事前の接続テストも可能ですのでお気軽にご相談ください。

  • 夫婦で相談することも可能ですか?

    A. はい、ご夫婦でのご相談も歓迎しております。

    保険は家庭全体のライフプランと深く関わるため、ご夫婦で同席いただくことでより納得感のある判断がしやすくなります。

    追加料金はかかりませんので、お二人で安心してご参加ください。

最後に

もしかしたら、あなたは「保険相談にお金を払う」ということに躊躇しているかもしれません。

 

その気持ちは私にもよく分かります。

 

保険は一生涯で2番めに多い支出と言われています。

 

効果的な見直しをすることでその出費を抑えて生涯貯蓄を数百万円単位で増やせる力があります。

 

毎月の保険料が今より5千円下がったら、20年間で120万円の違いになります。毎月1万円違ったら20年間で240万円の差です。

 

このように、今の行動がこれから先、大きな違いとなってあなたに返ってきます。

 

保険を見直して浮いたお金を年利5%で運用すると、120万円は195万円、240万円は390万円になります。

 

あなたがリスクなしで保険の悩みを解消できるように30日の返金保証も付けています。

 

時間が許す限り悩みの根本原因を見つけるお手伝いをさせて頂きます。

 

あなたとお話できることを心から楽しみにしています。

 

お申し込みはこちら

プロフィール

プロフィール

下田幸彦

青い森FP事務所 代表

独立系ファイナンシャルプランナー

 

保険や投資を売らない”お金の攻めと守り”の専門家。投資歴20年。

投資未経験〜3年目の資産構築アドバイスと伴走型サポートを行っている。

 

■ストーリー
ITエンジニア時代に「金持ち父さん貧乏父さん」に触発され、貯蓄ゼロで不動産投資を始めたことがきっかけでお金の知識の大切さに気付き、赤字家計を徹底改善。1年半で借金60万円から貯蓄356万円を貯めることに成功。

2005年、複数の投資に挑戦。失敗を繰り返す日々を送る中、2018年の暗号資産バブルで元手10万円を6000万円に増やすことに成功。しかし調子に乗り2度も投資詐欺に遭い資産の大半を失い、投資スタイルの間違いに気づき、そこから投資戦略を学び安定的に資産を増やすことに成功。

現在は「投資戦略コーチ」として、一人ひとりのライフスタイルに合った投資戦略のサポートを行っている。サポートを受けたクライアントの9割以上が未経験からスタートし安定的に資産を増やし続けている。

モットーは「お金と時間のゆとりある人を増やすこと」

 

■セミナー・メディア掲載実績
青森県総合社会教育センター/十和田市職員労働組合/八戸市(消費者講座)/青森県職員労働組合下北支部/公益財団法人 東北活性化研究センター/日本FP協会青森支部/日本FP協会道南支部/デーリー東北新聞社(生活情報誌シュシュ)/東奥日報社夕刊(あおもりくらしのマネー術)/ブレイクメディア株式会社(ファイナンシャル・フィールド)/株式会社TAKETIN(ファイナンシャル・プランナーJP)/株式会社Grit Web様(まごころFP)/

※当サイトでは特定の金融商品(保険・投資信託・株式等)の販売・勧誘・推奨は行っておりません。
中立的な立場から、金融リテラシー向上のための教育・情報提供を目的としています。

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