【お金×人生】1000世帯以上と向き合ってわかった3つの典型パターン
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こんにちは。
保険を売らないファイナンシャルプランナー、下田幸彦です。
最近では、「ファイナンシャルプランナーです」と自己紹介すると、「聞いたことあります!」と返ってくることも増えてきました。
テレビや雑誌で活躍されている先輩方のおかげですね。
とはいえ、名刺を見た瞬間に
「保険は入ってるので大丈夫で~す♪」とサッと後ずさりされることもあります(笑)
でもご安心ください。
私は、保険も投資信託も一切販売しないほうの独立系FPです。笑
お客様からのご相談料で成り立つ、
中立的なアドバイス専門のスタイルで活動しています。
1000世帯以上と向き合って見えてきたこと
これまで1,000世帯以上のお金の相談をお受けしてきました。
(今はもう相談件数は数えていませんが、、、)
これまでのご相談の中には…
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☑️ 家計簿をつけてるのに貯まらない
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☑️ 貯金は増えたらストレスも増えた
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☑️ 投資で損をしてイライラが止まらない
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☑️ 自分が貯めてもパートナーが使ってしまう
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☑️ お金のことで夫婦関係が悪化
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☑️ 親子関係のギクシャクの原因が実はお金
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☑️ 高金利ローンに苦しむ家計
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☑️ 保険営業にうまく乗せられて不要な保険に加入
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☑️ 子どもの未来を犠牲にするような住宅ローンの組み方
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☑️ 多額の保険金を受け取った直後にすべて任せてしまった
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☑️ 相続トラブルで家族間が決裂…
など、「お金の悩み」を通じて見えてくる
人生そのものの葛藤やストーリーが本当に多くありました。
でも実は、悩みの根っこは3つに分類できる
どれもバラバラに見える悩みですが、実は次の3つのパターンに分類できます。
① お金の“ルール”を知らずに損をしているパターン
知識が足りないまま、
・なんとなくで保険に加入
・勧められるがままに投資信託を購入
・「みんなやってるから…」で住宅を購入
というように、
行動の背景に「不安」や「見栄」や「思い込み」が潜んでいるケースです。
② 間違った相手に相談してしまったパターン
たとえば、金融機関や保険営業など、
“商品を売ること”が仕事の人に相談した結果、
自分に合わない商品を抱えることに…。
③ 実は「人間関係の問題」がお金に表れているパターン
問題の本質は「夫婦関係」「親子関係」「相続トラブル」など、人間関係のズレや葛藤なのに、表面化するのは「お金の問題」として──。
というパターン。
【まとめ】あなたのお金の悩みは、本当に「お金の悩み」でしょうか?
もしかすると──
お金の問題だと思っていたことの根っこに、
人間関係のすれ違いや、思い込み、過去の体験による不安が隠れていることもあります。
でも、多くの方が「自分の本当の問題」に自分では気づけないものです。
だからこそ、
売り込みのない、第三者の視点から話を聞いてもらうことが大切です。
青い森FP事務所では、金融商品の販売を一切行わず、中立的な立場からあなたのお金の悩みと向き合う「初回ヒアリング相談」をご提供しています。
ひとりで悩んでいたことが、
たった一度の対話で「明るい道すじ」に変わることもあります。
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そんなときは、第三者の視点がヒントになります。
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