お客様の声(岩手県紫波町/H・K様・40代・会社員)
今回は、住宅ローンの借り換えと生命保険の見直しのご相談をされた
お客様から感想を頂きましたのでご紹介します。
Q.今回どのようなご相談をされましたか?
住宅ローンの借り換えと生命保険の見直し
Q.今回どのようなご相談をされましたか?
住宅ローンの借り換えについて、保険の見直し
Q.個別相談を受ける前と後でどのような変化がありましたか?
気持ちも家計も楽になりました。月々の支払が約1万円減った。その分レジャーや趣味にまわせるので良い事が続く。
Q.これから個別相談を受けようか迷っている方へひと言お願いします。
下田幸彦(様)を信じれば必ず良い事が起きます。不安が解消されるかもしれないので一度話を聞いてみてください。
Q.その他、なんでも相談を受けてみて感じた事をお書きください。
気軽に相談を受けてみてください
H様、ご相談いただきありがとうございます。
H様のご相談内容
1.転職間もない状態で住宅ローンの借り換えはできるのか?
H様は5年前にマイホーム建築時、地方銀行で住宅ローンを借りていました。
転職して1年以内でしたので、住宅ローンの借り換えはできるか?というお悩みをお持ちでした。
基本的に転職して1年以内では住宅ローンの申し込みはできません。
H様も、他の銀行での借り換えは難しかったため、現在住宅ローンを借りている銀行へある方法を使ってローン金利の引き下げを交渉して無事に成功しました。
借り換えをせずに住宅ローンを安くする方法とは?
ある方法とは、
「他の銀行の事前審査結果を持ち込んで金利交渉をすること」です。
これは、銀行側にとってみると、
事前審査を通過していることで、他行に乗り換えされる可能性もある。
事前審査手続きを行っているため本気度が高いかもしれない。
このように考えるはずですから、
「他行に住宅ローンを乗り換えられるくらいなら金利を下げてでも継続して利息を払い続けてくれた方が銀行側としては嬉しい」
と考えるからです。
H様の場合、この方法で、毎月の住宅ローン返済額が約1万円安くなり
家計に余裕が生まれました。
H様のご相談内容
2.生命保険の見直し
H様の保険見直しは先進医療が付帯されていませんでした。
今と同程度の保険料で終身タイプの先進医療つきの医療保険になるようプランを検討しました。
先進医療がついていない医療保険に加入している場合、
2つの方法があります。
1つは、
先進医療の特約が選べる保険に乗り換えること
もう1つの方法は
先進医療のみの保険に加入すること
です。
ちなみに、先進医療の保障に特化した単独で加入できる保険として
があります。
H様の場合、住宅ローンの見直しで浮いたお金で医療保障を充実させることもできましたが、お勤め先の企業が健康保険組合に加入していたため、ひと月あたりの自己負担上限は約3万円程度ということもあり、医療保障は最低限に抑え、家計に余裕を持たせることとしました。
家計見直し成功のポイントとは?
H様の家計の見直しが成功したポイントをまとめると、
もらったアドバイスをすぐに実行したから
10人に同じアドバイスをしても、すぐに行動に移せる人平均2人ほど。
その点、H様はアドバイスをすぐに実行したため、
結果も早くでることになりました。
行動力のあるところにお金は集まるのかもしれませんね。
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