老後の不安が消えない理由

2020年3月現在、中国の武漢で発症した新型コロナウィルスですが、世界的な流行に発展していますね。

早く収束して欲しいと願っています。

さて、私は個別相談で老後のお金が心配で。。。というお客様へ老後の資産形成のアドバイスをしています。

しかし、年収や預貯金額をお伺いすると、「その金額があれば、十分じゃないの?心配し過ぎでは?」と思うような方もいます。

どれだけ老後に向けてせっせとお金を貯めても老後のお金の不安は消えないのでしょうか?

それは、「貯蓄は使えば減るから」

当たり前ですね。

働いている間にお金を蓄えて、働けなくなったら蓄えを取り崩して生活する。
これだと、貯蓄は少しずつ無くなっていきますから、いつまで経っても「お金が無くなる不安」は消えません。

では、どうすれば良いのか?

働いている間に老後の収入源となる何かを複数持っておくことです。

例えば、公的年金。

これは、その人が生きている限り一生もらえる国の制度です。
原則65歳から請求を開始すれば受け取る事ができます。

繰り下げ受給をすることで年金額を増やすこともできます。
この公的年金の金額が自分にとって充分な金額だったら、お金の心配は無くなりそうですよね。

もし、公的年金では自分が必要とする生活を送るのが難しいなら、
もう1つ以上の「お金が入ってくる流れ」を作っておく必要があります。

老後のお金の準備方法には2つあります。

それが、「ダム型」と「水路型」です。

ダム型とは、雨が降った時に貯水しておき、雨が降らなくなったら放水して水を供給する方法です。

水路型とは、山や川から流れてくる水を自分のところに引き込み、いつでも水が使えるようにする方法です。水は常に上流から流れてきますから、「いつ水が枯れてなくなるか」という心配はほとんどありません。

公的年金は「水路型」なので、生きてる限り定期的に収入があります。
では、「水路型」のお金は公的年金以外にどのようなものがあるでしょうか?

例えば、

・株式からの配当金
・不動産からの家賃収入
・投資信託の分配金(特別分配金は除く)
・著作権などの権利収入
・アフィリエイト収入
・Youtubeの広告収入

などがあります。

どれも、一度お金が入ってくる「流れ」ができあがれば、その後はそれほど労力をかけなくても収入をもたらしてくれる可能性があります。(全く何もしなくてもよいという訳ではありません)

あなたが老後のお金の準備をするなら
「ため池型」or「水路型」どちらを選びますか?

PS
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