格安スマホに切り替えない方が良い人とは

家計の見直し相談でアドバイスをさせて頂く時の鉄則として

「固定費の削減」があがります。

例えば、生命保険、自動車保険、火災保険などの保険料や

電気代などの光熱費、住宅ローンの金利なども家計の固定費です。

その中には、通信費の見直しも入ります。

例えば、スマホ料金ですね。

総務省も力を入れている「携帯料金の引き下げ」です。

具体的には格安SIM(格安スマホ)のことです。

「格安SIMって何?」という方はGoogleで「格安SIMとは」で検索してみてください。

 

格安SIMは月額料金が安いのが最大の魅力ですが、いくつかのデメリットもありますので、

格安SIMに切り替えない方が良い人についてお伝えします。

こんな人は格安SIMに乗り換えない方が良いでしょう

1.キャリアメールを使い続けたい人

大手通信会社のスマホを使っている場合、その通信会社のドメインのメールアドレスが発行されて使っている人も多いと思います。(これをキャリアメールといいます)

※ドコモなら、@docomo.ne.jp、auなら、@ezweb.ne.jp など。

しかし、格安スマホに乗り換えるとこのキャリアメールが使えなくなります。

中には「ガラケー時代から長年使ってきたメールアドレスを今さら変えるのは面倒くさい」と思う人もいるでしょう。

「アドレス変わりました」メールを電話帳登録している人全員に送るなんて考えただけで気が重い。と感じる人もいるでしょう。

そのような方は、通信料金が高くても現在のまま使い続けた方が良いでしょう。

2.電話をかける事が多く、長電話が多い人

大手キャリアは通話プランに「かけ放題」プランがありますが、格安スマホ会社の通話プランは

・基本的に通話した分だけ料金がかかる(従量制課金)

・1回5分や10分の通話なら何度でも無料のオプションがある

・発信専用アプリからの通話の場合は、通話料金が半額になる

という特徴があります。

普段のスマホは電話よりネット利用が多い人は格安スマホが適していますが、電話を受けるよりかける方が多い方や、長電話が多い人はムリに格安スマホに切り替えて時間を気にして電話をするより、大手キャリアの「かけ放題」プランで思いっきり電話した方が良いでしょう。

3.もしもの時のサポートはお店で対面でやさしく対応して欲しい人

格安スマホ会社の多くは申込やプラン変更、解約手続きのほとんどがネット上で完結します。
そのため、仕事帰りや休日に携帯ショップに足を運ぶ必要がありません。

格安スマホの困った時のサポートは、基本的にネット上で解決策を探したり、コールセンターのオペレータとのやりとりとなります。

「自分はスマホの事がほとんど分からないので、もしもの時のサポートは電話やネットではなく、お店で対面でしっかりとサポートを受けたい」という方は店舗のある格安スマホを選ぶか、大手キャリアを使う方が困った時に余計なストレスを抱える必要がありません。

ただし、店舗で予想以上に順番待ちをする可能性もありますので、時間の無い忙しい人にとっては格安スマホ、時間に余裕がある対面サポートを希望する人は大手キャリアが良いでしょう。

まとめ

格安スマホの安さは確かに魅力ですが、自分には大手キャリアが合っているのか格安スマホが合っているのか自分にとってのメリットデメリットを一度整理してみてはいかがでしょうか。

 

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