新年は大きな目標は立てない方が良い理由

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回のテーマは

「新年は大きな目標は立てない方が良い理由」

新年と言えば、

「今年はアレもコレもやりたいなー」

「今年こそは〇〇を達成するぞぉー!」

と意気込んで目標を掲げますが、

1週間もすれば色々な理由でやらなくなり

1ヵ月もすれば目標自体に目を背けるようになり

3カ月もすれば目標自体を忘れてしまう

という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

私はメチャクチャあります。(笑)

でも、これって人間ならしょうがない事です。

それは、「人間は変化を嫌うようにできているから」

これを「恒常性維持機能(=ホメオスタシス)」といい、

自分では意識的に「あれをやろう」と思っても

自分の潜在意識では

「自分は変わりたくない。現状のままが居心地が良い」

という抵抗を受けます。

実は、人間は大古から

「いかに生き延びるか」を最重要視してきましたので、

「今日が昨日と同じなら、生き延びられる」

と考えるようにできています。

つまり、「現状維持=生存」で

「変化=死ぬかも」

と紐づけされています。

 

だから、新しく何かを始めようと

すると潜在意識が全力で抵抗をして

元の状態に戻そうとします。

 

あなたも何かに新しく挑戦しようとした時に

何らかの理由で断念しなくてはいけなくなった経験

をしたことはありませんか?

例えば、ダイエットをしようと決意して

健康的な食事と運動を始めたら

友人から飲み会の誘いが増えて

食べすぎ飲みすぎて

いつの間にかダイエットのことなんか忘れてしまった。

こんな経験ありませんか?

私は数えきれないくらいあります(笑)

勢いよく何か新しい事を始めようとすればするほど

潜在意識の強い抵抗にあってしまうので要注意です。

 

なんかスピリチュアル的で怪しいなと思った方は、

「潜在意識、心理学」でググって色々と調べてみてください。

 

そんな話。「ウソでしょ?」と思うなら、

いつも通り目標を決めて普段通り生活して

年末に振り返ってみてください。

 

きっと一年前と同じで状態で

「一年って過ぎるのが早いわねー」

って言ってますよ。(よくある話ですね)

 

なぜこの話を年始にしているのかというと、

これが資産形成をしたい人にとって

とーっても重要だからです。

例えば、

「今年こそ〇〇のために投資やトレードを始めるぞ!」

と決意し、喜び勇んで始めた時に限って

「〇〇ショック」に遭遇し、大損。(チーン)

で、「やっぱり投資は自分には向かないんだ」

となって「投資なんて・・・」

となってしまうというパターン。

とーっても多いです。

では、潜在意識の抵抗に遭わずに

目標を達成するためにはどうすれば良いのか?

方法は2つあります。

そのうちの1つは、

「それって目標っていう?とツッコミが入るくらい小さな目標にすること」

です。

冗談ではありません。

 

だって、いきなり勢いよく新しい事にチャレンジ

(生存本能に逆らう行為)すると

潜在意識の抵抗を受けますからね。

 

だったら潜在意識に気付かれないように、

ソロリソロリ、ほんのちょっとずつ

毎日の行動を変化させていきます。

すると、強い抵抗を受けずに

気づいた時は大きく状況は変化しています。

まるで高い山に登る時に足元だけを見て

一歩ずつ前進することに集中してたら

いつのまにか頂上だった。

的な感じです。

 

ということで、今年の目標は

「それ目標なの?大して変わってないじゃん」

とツッコまれそうなくらいの目標で充分。

 

それをクリアしたらまたその先の

小さな目標に向かいましょう。

 

資産形成を成功させるためには

投資のテクニックだけではなく、

メンタルが深く関わりますので

2020年はそんなお話しもしていきますね。

 

それでは良い一年にしていきましょう!

保険を売らない独立系FPの無料メルマガ

40歳を過ぎてお金の悩みが増えていませんか?
「仕事、結婚、出産、子どもの進学、マイホーム、老後の生活、親の介護・相続…」
延べ1000世帯以上の相談実績を持つ”保険を売らない゛独立系ファイナンシャルプランナー゛がお金の不安・悩みをシンプルに解決するヒントをメールでお届けしています