もう戻れないかもよ

中国の武漢から広まった新型コロナウィルスの影響で、日本ではテレワークやオンライン診療など「業務のオンライン化」が急速に進んでいます。

お金の面で言えば、キャッシュレス決済が2019年10月の消費税増税とともに強く推進されています。

私はIT業界出身なので、10年以上前からネット銀行寄りで使っていましたし、確定申告もe-TAX(電子申告)がスタートした当初から使っていました。

2005年にニュージーランドから電子申告をした事もありますし、海外にいながら日本の仕事を受けてリモートワークで対応した経験もあります。
(割りと新しいものは試してみたい性格なので)

今回の新型コロナウィルスの企業の対応の流れから、オンライン化はますます進む事は間違いなさそうに思います。

・支払い
・教育
・医療(診察)
・会議
・営業
etc

これらの共通点は「情報のやりとり」である点です。情報であれば文字、音声、画像のやりとりは現在の情報通信技術で瞬時にやりとりできますから、わざわざ1つの時間と場所を決めて集合しなくても目的は達成されます。

そのように考えると、これまでの働き方、学び方、サービスの提供の仕方は大きく変わります。

そんな中で5Gサービスの開始によって、これまでよりも高速で情報がやりとりされますのでますますオンライン化社会は加速するはずです。

一方で、完全オンライン化できない分野もあるはずです。

・教育(実験など)
・医療(設備が必要な手術)
・飲食業
・カイロプラクティック、整体院、エステサロン
・農業
・物流

これらは物理的に何かを提供する必要があるため、完全なオンライン化は難しいでしょう。
(現在は)

しかし、これから本格化するオンライン化の波に乗り遅れないように今から少しずつ頭と体を慣らしておくことは大切です。

今の生活を振り返ってオンライン化できそうな事が無いか考えてみてくださいね。

下田幸彦

下田 幸彦
下田 幸彦FP事務所・青い森マネードクターズ代表
保険などの金融商品を売らない独立系ファイナンシャルプランナー
IT×保険×住宅業界の経験から『デジタルマネー時代のお金の専門家』として40代の働く女性向けに「人生後半にお金でコケないお金の自信と計画」をサポートしている。

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