お客様の声(青森県/T・S様/通信費・保険見直し・住宅ローン見直し)

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの下田幸彦です。

今回、「家計改善トレーニング」プログラムを終了されたお客様から感想を頂きましたのでご紹介します。

お送り頂いた感想(原文)こちら

ご相談をされる前、どのような悩みや不安をお持ちでしたか?

住宅ローンやフリーローン等の支払いが家計を圧迫して、現在の生活や老後の生活等の不安がいつも頭から離れませんでした。

個別相談&サポートを受けてみて、どのような変化がありましたか?

住宅ローンの借り換え、通信費、生命保険の見直し等色々な提案をして頂き、それを1つ1つクリアする事で劇的に家計を改善することができました。いつもお金の不安が頭から離れなかったのが、今ではこれからの人生の事を前向きに考える事ができます。

家計改善トレーニングプログラムとは?

当事務所のサービスメニュー「家計改善トレーニングプログラム」では、家計の支出改善(支出カット)だけでなく、収入の改善(収入アップ)の方法を含むアドバイスと個別サポートをしています。

支出カットのアドバイス&個別サポートでは、ご相談者にとって無理のない範囲で取り組める方法を一緒に検討した上で実行を支援しています。

家計改善トレーニングプログラムの流れ

1.現在の家計状況の確認(家計改善ポイントの診断)
現在の家計の状況をお伺いし、家計改善につながる支出項目を見つけだします。
2.家計改善計画の作成
家計改善すべきポイントを見つけたら、具体的な計画をお作りします。
この時、いくら改善効果が高い方法でもご相談者様にとって難しすぎて実行できなくては意味がありません。ご相談者様が無理なく取り組めるかも含め一緒に検討していきます。
3.改善プランを1つ1つ細かく個別サポート
実行可能な改善プランができたら1つ1つ行動に移していきます。
当事務所では必要な情報提供とサポートを行いながら、ご相談者様に実行して頂きます。

例えば、保険の見直しが必要な場合、必要な保険種類の全体像を決めたあと、豊富な商品知識と実務経験を持ち合わせ、常に顧客目線で誠実に対応してくれるFP資格を持つ保険代理店をご紹介させて頂きます。さらに当事務所FPも同席して納得行く保険選びをお手伝いします。

T・S様の場合

まずは現在の家計の収入と支出状況をお伺いし、家計改善につながる項目を見つけだします。

1.現在の家計状況の確認(家計改善ポイントの診断)
家計改善のポイント診断を行った結果、
家計を圧迫していて改善につながりそうなポイントは4つありました。

1.住宅ローン
9年前に中古で購入&リフォームしたマイホーム。その時に工務店に紹介されて組んだのが「住宅ローン」ではなく「リフォームローン」でした。一般的な住宅ローンと比べると返済期間が15年と短く、住宅ローンの金利と比べると高めの設定。(つまり、毎月の返済額が高くなります)ご相談時の残りの返済年数は8年と、丁度折り返し地点を過ぎたところでした。

2.カードローン
ある時、生活資金が足りない時に借りたメガバンク系のネット銀行のカードローン。確認すると金利が年13%と高く、毎月お給料から一定額をコツコツ返してもなかなか元本が減らない状況でした。

3.スマホ料金(通信費)
大手通信キャリアで契約中のプランは通信費が毎月およそ5千円(端末の分割払い(48回=4年)は別)。日頃通話はあまりしないため、「通話かけ放題」が使い切れていない状況でした。

4.生命保険
国内大手生命保険会社のアカウント型保険(更新タイプ)に加入中。毎月の支払い保険料は約1万円だが、保険料は過去の積立部分の取り崩しで充当している状態。本来の保険料は1万円以上。最近保険料の負担を減らすために保険会社の担当者とやりとりし、保障を下げたが(保険会社都合で)どうしても外せない保障もあり、思ったより保険料は下がらなかったとのこと。
2.家計改善計画の作成
1で現在の家計状況を確認し、改善につながる4つのポイントをお伝えさせて頂き改善プランを検討しました。今回の家計改善プランは以下の通り。

1.リフォームローンの見直し
銀行の住宅ローンとして借り換え(返済期間の延長と金利の見直し)

2.カードローンの借り換え
住宅ローンと一本化を検討。もしくは、カードローンからフリーローンへの借り換え

3.スマホ料金の見直し
大手キャリアプランから格安スマホへの乗り換え

4.生命保険の見直し
アカウント保険(パッケージ保険)から必要保障別に単体保険に加入
3.家計改善計画の実行支援(徹底個別サポート)
家計改善計画についてご説明の上、了解を頂き1つ1つ計画を実行に移しました。

お手続きなど詳細は長くなりますので、ここでは簡単にご紹介します。

リフォームローンとカードローンの借り換えは、いくつかの銀行を廻り、融資実務に強い担当者に対応して頂き、現状よりも有利な条件で借り換えができました。結果、毎月の返済額が合計で2万円以上も安くなりました。

次に、生命保険の見直しは、「これからの自分に必要な保障は何か?」について時間をとって考えて頂き、必要な保障と保障額を明確にします。その後、現在のあらゆる保障がパッケージで1つになったアカウント型保険から、必要な保障毎に単独で加入できるタイプの保険を将来の保険料の値上がりのない商品へ変更。
これから先のライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる内容になりました。

さらに、旧契約を解約したため、まとまった額の解約返戻金が戻りました。その金額はローンの繰り上げ返済へ充当予定です。

通信費は大手キャリアから格安スマホへ乗り換えることで毎月の通信費を約3分の1程度まで安くなりました。

家計改善の効果

見直し項目対策前対策後効果
住宅ローン毎月 65,000円毎月 51,527円(3年固定金利)
(4年目~ 54,007円)
14,473円
カードローン毎月 20,000円
(金利13.0%)
毎月 11,164円
(金利10.5%)
8,836円
生命保険毎月 10,754円~
(本来保険料:12,296円~)
毎月 9,839円
(以後更新による値上がりなし)
915円
通信費
(スマホ)
毎月5,315円  
データ3G
スーパーカケホ他
毎月 1,600円
(当初6カ月間 400円)
データ3G
3,715円
全体の見直し効果27,939円

なんと、家計改善プランの実行で、毎月の支出が約28,000円ほどの改善になりました。

さらに、今回の見直しで地震保険で未請求のものがあったり、火災保険で未請求のものもあり、保険金が受け取れたりと家計改善余地のあるところは余すところなく実行することができました。

当事務所の「家計改善トレーニング」の特徴は、「ストレスが溜まるようなガマンの連続の節約が中心ではない」ことです。家計支出のうち、固定費の見直しを中心に行いますので、これまでの生活水準を大きく落とさずに、自由になるお金を増やすことができました。

今回のご相談を通じて、TS様は「浮いたお金を老後に向けた資産形成に回したい」とおっしゃっています。

下田幸彦

下田 幸彦
下田 幸彦FP事務所・青い森マネードクターズ代表
保険などの金融商品を売らない独立系ファイナンシャルプランナー
IT×保険×住宅業界の経験から『デジタルマネー時代のお金の専門家』として40代の働く女性向けに「人生後半にお金でコケないお金の自信と計画」をサポートしている。