働く女性と社長のためのFP事務所名刺用
青い森マネードクターズです。

さて、今日もあなたの資産を『つくる』『ふやす』『まもる』
ためのお金の知恵をお伝えしていきます。

前回、お金が貯まらない人向けの最初のステップとして
レシートを集めるというお話をしました。

今回は次のステップのお話をします。

なぜ多くの人の家計簿は続かないのか?

これまで10年以上ファイナンシャルプランナーとして活動してきて
私も色々な家計簿(家計管理)を試してきました。

  • ノート型家計簿
  • 袋分け家計簿
  • エクセルで自作
  • 家計簿ソフト(パソコンで入力)
  • 家計簿アプリ

でも、最終的にたどり着いて続いているのはこの中のどれでもありません。

こちらの記事でお伝えしましたが、あくまでも家計簿の目的は
『現状把握』と『改善点の発見』です。

今あなたがあなたのやり方で管理できて目標に向かって貯蓄ができているなら
そのままそのやり方を続けてください。

ここからは家計簿に何度もチャレンジして挫折を繰り返し
そろそろ気力も失いかけているあなたのためにお伝えします。

集めたレシートは『いつもの手帳』で管理する

私がこれまで色々な家計簿にチャレンジしてきて続けられる家計簿
の最低条件があることに気づきました。

  • いつでも記録できること
  • 手軽に記録できること

言ってしまえばごくごく当たり前の事なのですが、コレが意外と
ハードルが高いんですね。

いつでも記録できるためにはいつも近くにある必要があります。

ふだん忙しく毎日を送っているあなたは家に帰ってから
わざわざ家計簿を開いてその日に使ったお金を記録するのはとても大変な事ですよね。

パソコンの家計簿ソフトを使っているならパソコンを立ち上げて
ログインするまでの間の数秒も長く感じることでしょう。
そのうちネットサーフィンやSNSの返信に時間を使ってしまって何もせずに
閉じる事はありませんか?

ノートタイプの家計簿を使っているなら今月のページにいつ、
どこで何にお金を使ったのかを記録しなくてはいけません。
仕事から疲れて帰ってきたあなたはこれもひと苦労なはず。

週末や月末にまとめて記録しようと思ったけど急にお誘いを受けたり
飲み会が入ったりと週末も忙しくなかなか記入できずに月末を迎えてしまった。

あなたはこんな経験ありませんか?
(わたしはさんざん経験してきました)

この両方を解決する方法が、

『いつもの手帳の月間カレンダーに記録する方法』

です。

仕事をしている方なら多くの方がいつも持ち歩いている手帳。

これなら、毎日の支出と一週間の支出合計が簡単に計算できます。
さらに手帳のイベント予定と一緒に支出が管理できるので支出のヤマ
がわかりやすくなり使いすぎにブレーキがかかります。

集めたレシートは最低一週間に一度はお財布から出して
全て手帳の月間カレンダーに記入していきます。
まずは金額だけ記入したらOK。

少し慣れてきたらカレンダーの1マス(1日分)を上中下に分け、
上=早朝~午前中
中=昼~夕方
下=夕方~夜
として、何時ごろにいくら使ったのかを記録してみてください。

時間の区切りは大体で大丈夫です。

例えば、ランチでコンビニ弁当が多くて支出が多いのか、
休憩の時に缶コーヒーを良く飲むから支出が多いのかがわかるようになります。

支出の項目だけでなく、時間に着目することで自分の行動パターンが
わかり、改善につながります。

昼に多くお金を使っているのか。
夜に多くお金を使っているのか。
それとも休日の家族との外食に多く使っているのか。

レシート集めたら、いつもの手帳に記録する

次回はもう1つのラクに家計管理する方法をお伝えします。

きれいさっぱり、将来のお金の不安から解放されましょう

講師は延べ922件以上の相談実績を持つファイナンシャルプランナー。
今日から使えるお金の知恵をあなたにお伝えします。
家計管理から住宅、教育、老後、相続まで一生にかかるお金の『増やし方』『まもり方』が分かります。