こんにちは。

名刺用青い森マネードクターズです。

先日、知り合いのお客様から住宅ローンについてこんな問い合わせを頂きました。

「手元に250万円あるんだけど、住宅ローンの繰り上げ返済に回そうと思うんだけどどう?」

さて、あなたならどうしますか?

繰り上げ返済には2種類ある

住宅ローンの基本の本を読むと必ずと言っていいほど住宅ローンの繰り上げ返済について書かれています。
そして、期間短縮型返済額軽減型があります。と書いています。

どちらも住宅ローンの繰り上げ返済をすると、そのお金はすべて元本に組み入れられます。そして、

1.期間短縮型は毎月の返済額は変わらず、返済年数が短くなります。

2.返済額軽減型は返済年数はそのままで毎月の返済額は低くなります。

気になる方は「期間短縮型」、「返済額軽減型」で検索してみてください。

でも、その前にやっておくべきチェック項目があります。

まだするな!繰り上げ返済の前に考えよう

今は住宅ローン金利はこれまでにないほどの低金利時代です。みなさんもニュースで報道されているのでご存じのはず。

なら以下の事を検討してから繰上げ返済をしても遅くありません。

  1. 他の銀行(またはフラット35)へ借り換えで金利が低くできないか?
  2. 今の銀行で金利の引き下げ交渉ができないか?
  3. 繰り上げ返済に使うお金を資産運用で殖やす事ができないか?

1.他の銀行(またはフラット35)へ借り換えで金利が低くできないか?

については他の銀行で事前審査を通過したら、金利だけでなく、事務手数料や登記費用などの諸費用も計算してトータルでメリットがでるかを確認しましょう。

2.今の銀行で金利の引き下げ交渉ができないか?

については必殺技があるので、1の方法であまりメリットが出ない場合やなかなか忙しくで銀行手続きに行けない超多忙な方(金銭的なメリットが多ければなんとか時間を作って行くと思いますが)の場合に使う方法です。

でも、銀行側はとても嫌~な顔をするので個人が単独で乗り込んで交渉しない方が良いでしょう。
なんだかんだ言われて現状維持に着地するのがオチだと思います。

3.繰り上げ返済に使うお金を資産運用で殖やす事ができないか?

早めのタイミングで繰上げ返済をすると利息を減らせる効果が高いです。
でも、超低金利時代はそもそも毎月の支払の中から払っている利息は少ないですから、手元のお金を上手に運用して殖やすという考えもあります。

「そんな、銀行預金の金利はほぼゼロなのにどうやって?」と思われるかもしれませんが、目先を変えて探せば見つかるものです。

これまでのセオリー通りに教科書的に行動する必要はありません。
教科書には事実として書いてありますが、あなたに必ずしも合った方法とは限りません。

これ以上、住宅ローンで損をしたくないなら・・・

もし、あなたが手元に大事に貯めた現金があり、住宅ローンの繰り上げ返済をしようか迷っているなら、
上の3つの方法を是非検討してみてくださいね。

でも、

自分では面倒だし、ムリ。

銀行との交渉に自信が無い

仕事で疲れていて調べる時間が無い

と思われるならぜひ問合せフォームからお問合せしてください。

http://aoimori-fp.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B/

 

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