こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの下田幸彦です。

今日から2月ですね。

2月といえば『節分』、『バレンタインデー』、そして確定申告がスタートする季節です。

税務署、税理士事務所はこの時期から大忙しになります。税理士先生によってはとってもピリピリして近寄り難いオーラを出している方もいるようですよ。

今回は確定申告で多くの方が利用する「生命保険料控除」に関連して生命保険の時効についてお伝えします。

生命保険と一口にいっても、死亡した時の死亡保障、入院・手術した時の医療保障、がんになった時にお金がもらえるがん保障などたくさんあります。(他にも養老保険、学資保険、年金保険などなど)

もし、入院や手術をしたら?

あなたは、過去に入院や手術をした事がありますか?

私は20歳くらいの時にぎっくり腰を経験したのをきっかけにひどい腰痛持ちなんですが、37歳の時に車を長時間運転し過ぎたのが原因なのかヘルニアになってしまいました。

当時は住宅メーカー専属のファイナンシャルプランナーでしたが、担当エリアが青森、秋田、岩手ととてつもなく広かったので、どこに行くにも車で片道2時間かけてお客様に会いに行っていました。しかも軽自動車で。
月間走行距離は4000km~5000km。 ほとんどトラック運転手並みの走行距離ですね。(笑)

ヘルニアになった時の治療は神経根ブロック注射という太~い針を腰に打つんですが、麻酔をしててもと~っても痛いんです。その後は病院に一泊入院して無事に退院。再発しないように日々気をつけています。

保険の請求の流れは?

私の場合は、医療保険に加入していましたので、入院・手術が決まった段階で保険会社(保険代理店でもOK)へ連絡して書類を自宅へ送ってもらいます。退院した後、保険会社から届いた給付金の請求書と担当の医師に書いてもらう診断書を揃えて保険会社へ提出します。すると、書類が保険会社へ到着後、一週間程度で口座へお金が振り込まれるようになっています。

もし、保険の請求を忘れてしまったら?

もし、退院した後にバタバタして保険の請求を忘れてしまっていたなら、請求してもお金がもらえない事がありますので注意してくださいね。

そうです。保険の請求にも時効があるんです。年数は3年です。

ただし、東日本大震災などの大規模災害は3年経過後でも支払い可能となっていますので、各保険会社へ問合せを行ってください。

参考:生命保険協会(http://www.seiho.or.jp/data/billboard/disaster01/info01/faq01/

わすれちゃいけないもう1つの手続き

保険でお金をもらって一安心。といきたいところですが、限度額適用認定証の手続きもお忘れなく。

入院・手術が決まった段階で勤務先の健康保険協会(または健康保険組合)に限度額適用認定証の発行申請をしておきましょう。

そうすれば、窓口負担が限度額までで済みますから一時的な出費が抑えられます。

自己限度額などはこちらから確認してくださいね。
参考:全国健康保険協会(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3020/r151

何から手をつけて良いかわからなければ、全て自分で調べる前に、保険代理店の担当者や信頼できる人に相談してください。

名刺用下田幸彦
青い森マネードクターズ 代表
『お金を活かすコンサルタント』として青森県でセミナー、個別相談を中心に活動中。住宅ローン借り換え交渉・相続対策・中小企業財務が専門。
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