2018年4月14日(土)日本FP協会青森支部の継続教育研修会で講師を担当させて頂きました。

セミナータイトルは

「フィンテック時代のFPサービスについて」

 

いま、お金のやりとりが大幅に変わりつつあります。

フィンテックとは「Finance(金融)」と「Technology(技術)」からなるアメリカで生まれた造語だそうです。

簡単にいうと、金融やお金という概念がITやAI、ビッグデータなどと結びつき、

大きく進化していますよ。ということです。

 

では、どんな変化が起こっているのか?ということで、

暮らしに関わる分野別に考えてみました。

1.家計管理

これまで家計管理は手帳やエクセルに入力していた方も多いのではないでしょうか?

しかし、なかなか家計簿を継続してつけて家計改善に役立てている人は少ないです。

でも、今はスマホの家計簿アプリがとっても便利なので、これまで続かなかった理由はほとんど解決されますよ。

 

家計簿が続かない理由

1.記録したい時に記録できない

家に帰ってから記録しようと思っても、既に体力を使い果たしていたり、家に帰ってきたら別にやることがたくさんあって家計簿をつけようと思ってもついつい忘れてしまったり。

でも、スマホ家計簿アプリなら、いつも持ち歩くスマホでその場で簡単に記録できるから、

ランチやカフェで注文した料理を待ってる間にササっと家計簿入力が終わっちゃいます。

 

2.集計が面倒

手帳型の家計簿が本屋さんにズラーっと並んでいますが、手帳型に共通する家計簿が続かない最大の欠点があります。それは、「集計が面倒」ということ。一日、一週間、一か月単位で集計するだけでも電卓とにらめっこ。毎日疲れているのに家計簿の集計でグッタリ・・・。

どうしてワタシ独りで家計簿つけなくちゃいけないの!って隣りで寝てるダンナさんを蹴飛ばしたくなるのも無理はありません。

でも、スマホ家計簿アプリなら、入力さえしておけば集計は自動的にやってくれます。

 

3.通帳の記帳が面倒

家計簿で家計の支出がいくらか把握したい時、銀行引き落としの記録もチェックする必要があります。

でも、月末に銀行に行って通帳の記帳をする時間の余裕なんて無いし、大抵ATMにはズラ~ッと長蛇の列。それだけでも心が折れそうになる瞬間。

でも、スマホ家計簿アプリなら、銀行のインターネットバンキングを使っていれば、銀行の取引明細が自動的にアプリに表示されるから、月末にATMに並んで通帳に記帳するムダな時間と家計簿の集計にかかる時間はほぼゼロ。

 

さぁ、これまで家計簿が続かない3つの理由が家計簿アプリで解消されるようになりました。

もう家計簿を続けられない理由はありませんよ(笑)

フィンテック時代の便利なツールを使ってスマートに家計管理をしてマネー美人を目指しましょう!

 

その他にも、投資運用はロボアドバイザー、保険はテレマティクス保険、ブロックチェーン技術を活用したスマートコントラクト、電子契約書、タブレットレジ、クラウド会計、暗号通貨などなど多方面の分野でフィンテックによる進化が起こっています。