こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの下田幸彦です。

 

今回タイトルはダイエットですが、減量の話ではありません。

家計管理の話です。

最近、家計の見直しの話になると必ずお伝えしている事があります。

それは、通信費の削減。

かつての私は、大手通信会社のプランに加入していて当たり前に月額7000円~10000円くらいを負担していました。(端末代金の分割払いが無くてもです)

これって、何気なく払ってる方が多いんです。ひとり1万円ならご夫婦で2万円。

 

これ、大幅に削ることができます。

では、この毎月の通信費、内訳はどうなっているんでしょうか?

 

以下、私が事務所近くのショップで直接お話を伺った大手通信会社のプランの一例です。

1.まずは基本プランを選びます。

国内通話無料で2年契約なら 2700円/月

2年契約なしなら4200円/月

2.パケットデータ量のパックを選びます

ひと月最大5Gまで使えるプランなら 5000円/月

ひと月最大2Gまで使えるプランなら 3500円/月

3.セキュリティのサービスを選びます。

ひと月 約970円/月

 

通信費の削減ポイントは「使ってないサービスありませんか?」です。

毎月の出費の中で、使っても使わなくても出て行くお金の事を固定支出(固定費)といいます。

家賃、各種保険、光熱費の基本料金、スポーツクラブなどの会費が固定費にあたります。

例えば家賃なら、その部屋(あなたの住んでるところがアパートかマンションがわかりませんが)に毎日いようと出張が多くてあまり帰ってこなくても大家さんは毎月の契約通り家賃を振り込んでもらえるので全然困りません。いつまでも住んでてくださいね。ということになります。

例えば保険なら、(例えば医療保険なら)病気になってもならなくても保険会社に払うお金は一緒です。かと言って保険は全てムダだという事ではありませんよ。早合点して必要な保険を解約しないように気をつけてくださいね。

保険は毎月保険料として納めている契約者の中から、不幸にも死亡、入院、手術などになった方へお金が払われる仕組みで成り立っています。これを「相互扶助」と言います。(中には「不幸の宝くじ」と言う人もいます)

例えば何かの会員になっているなら、そのサービスを使っても使わなくても会費は一定ですよね。

私はかつてスポーツジムに通っていましたが、会員になるとなんだか安心してしまって通わなくなる事を繰り返し全然ダイエットや筋力トレーニングに成功したためしがありません。(すべて自分の甘さですけど)

通信費はどうか?

通信費、昔は通話しただけ料金がかかってました。そのうち、どこにかけても定額で通話ができるカケホーダイプランや、どれだけ通信をしてもOKなパケットし放題プランが登場しました。

スマホが普及した今、通常の通話料は30秒20円です。つまり1分40円かかります。

とすると、さっきの国内通話し放題の2700円は何分の通話ができるでしょうか?

2700円÷40円=67.5分

先月の通話明細を確認してみてください。

もし、普段からあまり通話をしていないなら使っていないサービスにお金を払っている事になります。

電話よりLINEでのやりとりが多くないですか?

大家さんにしてみれば、部屋に帰らないけど契約だけし続けてくれる住人のようなものです。

これは定額料金の会員制ビジネスといい、結構儲かるビジネスです。

私は、これに気づいた時『何か悔しい!』と想い、格安スマホに切り替えました。

2年契約の途中で切り替えましたので、違約金が1万円弱かかりましたけど大幅に毎月の通信費が削減されたので3ヶ月で元がとれました。

今の生活で無理なく削れるところが無いかを確認するなら、まずは固定費からチェックしてみましょう。

格安スマホって何?という方はGoogleで「格安スマホ」で検索してみてくださいね。
料金の違いに驚くはずです。

ITが苦手という方はご相談ください。

名刺用下田幸彦
青い森マネードクターズ 代表
『お金を活かすコンサルタント』として青森県でセミナー、個別相談を中心に活動中。住宅ローン借り換え交渉・相続対策・中小企業財務が専門。
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