こんにちは。

保険などの金融商品を販売しない
独立系ファイナンシャルプランナーの下田幸彦です。

7月23日(日)13時30分~、十和田市のスクール&カフェ友実家さんで

初の夏休み親子講座

「親子で学ぼう!夢をかなえるお金のお話」

を開催しました。

セミナーの様子

当日はお二組の親子がご参加されました。

私の講座はいつもアットホームな雰囲気です。

堅苦しいタイプのマネーセミナーってあんまり好きな方じゃないので。

今回はいろいろと初挑戦な部分があったのですが、

セミナーの中で最初にして頂いたのは「夢シート」の記入です。

夢シートって?

夢シートとは、A4用紙に自分の名前となりたい夢を思いつくまま書いていきます。

ここでは夢といっても学校で書くような「ボク・ワタシの将来の夢」のような大人になったらなりたい夢だけではありません。

今日したいこと、明日したいこと、明後日したいこと、来月したいこと、1年後にしたいこと、3年後にしたいこと、大人になってしたいこと、なりたい職業などなんでもOKです。とにかく思いつくまま紙に書いていきます。

「夢というと手の届かないもの」というイメージがありますが、今日の自分から出発して徐々に未来へ目標をシフトしていく過程を通して現在の延長線上にいくつもの夢や目標が存在することを実感してもらいます。

夢シートにいくつもの夢や目標を書いたら、その中から1つだけ目標を拾い上げます。

そして、次は「なぜその夢を書いたのか?なぜなりたい、したいのか」を書いていきます。

あなたは「なぜ○○をしたい(なりたい)ですか?」

人間は夢や目標を掲げた時、達成できる人とできない人がいますよね?なぜでしょうか?

いろんな説がありますが、常に目標を達成できる人には「強い動機付け」があると言われています。

ですので、自分で選んだ夢に対して「なぜ、それをしたい(なりたい)のか?」の理由を思いつくまま書いてもらいます。このワークをすると自分の本当の気持ちと向き合うことになります。

書いてるうちに、「あれ?そんなにしたいことでもなかったな」と気付く事もあるでしょうし、絶対に達成したい目標ならたくさんの理由が出てくるでしょう。

目標達成までの道に細かい階段をつけましょう

選んだ目標や夢は何もせずに明日いきなり叶っているということはありません。

ですから、最終的に達成したい夢や目標のステップを考えていきます。

山登りに例えると、いきなり山の頂上にジャンプすることはできないので、どのようなルートで山頂に到達するかを考えます。

ここでのポイントは最終ゴールから逆算することとできるだけ細かいステップに分けて考えることです。

 

子供の夢の実現にはお金がかかる・・・お金の準備不足は子供の未来を先細らせる

お子様の夢の実現には少なくともある程度のお金がかかります。

仮に、小学校→中学校→高校→大学・専門学校→社会人という進路を辿るとして

オール公立コースでも生まれてから社会人になるまでの教育資金として1000万円程度はかかります。

あなたは将来のお子様の進学資金準備はバッチリできてますか?

まだでしたら今スグにでも始めましょう。

わかっている、でもなかなか準備ができない。という方もいるでしょう。

 

最近の傾向として、少子高齢化が進む中、大学の数は増え続けています。

文部科学統計要覧(平成28年版)によると、

平成2年に国公立、私立の大学は合計507校でしたが、

平成27年では合計779校に殖えています。

 

そのうち、国立大学は96校から86校へ減少していますが、

公立大学は39校から89校へ増加、私立大学も372校から604校へ増加しています。

 

その一方で、学生数(国公私の合計は平成2年に2,133,362名、平成27年には、2,860,210名しか増えていません。

 

つまり、子供の人数が減ってきているのに大学の数が増えたため、数の上ではどこにでも入学ができる状態
(全入学時代)になってきました。

その結果、各大学では学生集めのためにオープンキャンパスを開いたり、独自の学部学科を創設するなどして
学生確保に力を入れています。

更に最近では、進学校だけでなく、職業校も大学進学率を高めるために進学セミナーを開いています。

 

何が問題なのかというと、「資金準備をしないまま時代の流れに乗って進学すると経済的に苦労する」という点です。

 

なぜか?大学等に進学するときに資金準備ができていないと、自然と「奨学金」を利用するようになります。

奨学金は返済不要の「給付型奨学金(もらえる奨学金)」と「貸与型奨学金(無利子と有利子の2種類)」があります。

給付型奨学金はもらえるので問題ありません(ただし、もらえる条件などがあります)が、貸与型奨学金は将来返さなくてはいけません。

つまり、学生時代にする借金です。返済期間は最長で15年です。

 

ここで、少し長い目で人生を眺めてみましょう。

奨学金を利用して4年生大学に進学して留年なしで就職したケースです。

 

大学を卒業するのが、23歳になる年度の4月。

ここから奨学金返済がスタートするとして、大学生の初任給から毎月返済しながら完済するのが

15年後の38歳。

 

38歳までの間に、結婚、出産、マイホームなど人生の転機がいくつか訪れるでしょう。

地方に住んでいれば必要になる車の購入費用も準備しなければいけません。

貯蓄が無ければ自動車ローンを組むことになります。

 

毎月のお給料から、生活費、家賃、自動車ローン、奨学金、などを払うとしたら

いくら貯蓄できるでしょうか?

 

良い人が現れて結婚するとしたら結婚式や披露宴の費用が必要になります。

二人で暮らすなら広めのマイホームがほしくなるかもしれません。

子供が生まれたら将来に向けて少しだけ教育費の積立をするかもしれません。

子供の教育費の積立が充分な金額なら問題ありません。

しかし、不足するなら子供の子供も奨学金を利用することになるでしょう。

 

奨学金の連鎖ですね。

 

自分の老後のお金の準備はどうしましょう。

親が介護になったときの費用は親自身で準備していますか?

していなければ誰が負担しますか?

 

さて、どうでしょう?

 

子供の夢を叶えるためにはお金の事は切り離して考えられません。

準備は早めにしましょう。

まずは正しい知識を身につけることから。

 

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