名刺用働く女性と社長のためのFP事務所
青い森マネードクターズです。

さて、今日もあなたの資産を『つくる』『ふやす』『まもる』
ためのお金の知恵をお伝えしていきます。

前回はクラウド型家計簿アプリを使ってラクに家計管理をしましょう。
という話をお伝えしました。

わかっていてもついつい使いすぎてしまうあなたへ
使いすぎ防止策をお伝えします。

使い過ぎ防止策1:ふだんの買い物は全て現金で払う

この方法は超どんぶり勘定時代の社会人3年目から急速に貯蓄体質へ
自らの生活を変えるために行った方法です。

最近では買い物の決済方法が多様化していますよね?

振込、代引き、クレジットカード、PayPal、電子マネー(Suica、Edy等)などなど

これは買う側にとっては財布をわざわざ取り出さなくてもいいので
とても便利ですが、これが使いすぎの引き金になってしまいます。

なぜオンライン決済(特にクレカなど後払いのもの)は使いすぎてしまうのか?

これは単純に現金が減る感覚が伴わないからです。
財布から現金を出して買い物をするとき、私たちは現金を払って
商品(やサービス)を手にしますよね。

そうすると財布の中の現金は当然減ります。

すると、私たちの脳は痛みを感じるようにできています。
財布を開いて現金で買い物をするたびに痛みを感じるわけです。

本来、脳は痛みを避けて快楽を求める事が脳科学でわかってます。

脳の構造は誰でも同じですよね。私の脳ミソもあなたの脳ミソも
同じように感じて同じように反応します。(なかなか意識はできませんけど)

ですので、この脳のしくみを利用して使いすぎを防止をしましょう。

具体的な方法はこうです。

  1. 給料日になったら毎月の口座引落し額以外を全て現金で引き出す
  2. 現金は財布に全て入れて持ち歩く
  3. 買い物は原則現金で払う、Suicaなどの電子マネーも極力使わない

基本的にはコレだけです。あっさりし過ぎていて拍子抜けしましたか?(笑)
でも、これで買い物をする度に脳は痛みを覚えるので無駄遣いにブレーキが
かかるというわけです。

現金主義にしていればマイナスという概念はありませんから自然とあるお金
の中で買い物をするようになります。

でも、きっとあなたは使いすぎてしまうでしょう。

そんな時はコレ。

使い過ぎ防止2:週間給料日を決める

何言ってんの??毎週給料日なワケないでしょ!と思いましたか。(笑)
確かにそうですね。でも、ここでは発想の転換が必要になってきます。

あなたはのお給料は月1回、毎月決まった金額が振り込まれますよね?
でも、給料日前には財布の中身がスッカラカン。
だって、、、合コンもあったし会社の飲み会、ステキ友人へのプレゼント・・・と。
その時々で使っちゃいますよね。

それは財布の中のお金の量のコントロールができないだけ。

だったらコントロールをしやすいように、一ヶ月を4つに分けて
週間給料日を4回設定するのです。

毎月の手取り収入を4週間なら4等分してもいいですし、
最初の2週間を少し多めにして残り2週間を少し少なめにしても
良いですね。

この方法に慣れてきたら前半と後半で2回にしていきましょう。

使い過ぎ防止3:クレジットカードの上手な制限の仕方

週間給料日を決めてもスマホやパソコンからインターネットショッピングを
することを全く止めることは現実できないと思います。

そんな時も脳に痛みを与えて強制的にブレーキがかかるようにしましょう。

具体的にはこうです。

ネットショッピングでクレジットカードを使った場合はその金額を財布から
取り出してカード決済用の封筒などに移動しましょう。

カード決済用の封筒に現金を移動させるのは、カード会社から後で請求がき
ますのでその時のためのものです。

さぁ、これできっとあなたのお金は残ります。

え?これでもやっぱり使いすぎてしまう?
それなら・・・次回のブログでお話しましょう。

 

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